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【1】裏ラベル(原材料表記ラベル)の盲点
水は表記しなくてもいい?

世の中にはたくさんの加工食品があふれています。
そして、それらには必ず原材料等を記載した
裏ラベル(一括表記ラベル)を付けるよう義務付けられています。

皆様も手に取ってご覧になられる事が多いと思います。
その中でこんな疑問を感じた事はないでしょうか?

飲料なのに、絶対入っている「水」が書かれていない

本来は、原材料全てをそこに明記しないといけないのですが
特例があり省略できる原材料があるのです。

それは、上記のように明らかに入っていると考えられる原材料
である「水」は 特例として表示の義務はありません。

「なぁ~んだ」と普通に思われるかも知れませんが
実は、ここに「盲点」があるのです。

例えば、
水に●●の汁を加えた「●●ドリンク」という健康飲料があったとします。

極端な話
水がその商品の「99.9%」で、●●の汁が「0.1%」でも
表記ラベルに「●●」と表記できます

また 逆の場合、
水がその商品の「0.1%」で、●●の汁が「99.9%」でも
表記ラベルに「●●」と表記できます。
入っている分量は全く違うのに、原材料表記は同じというわけです。

つまり、原材料表記ラベルだけでは
その飲料にどれだけ「水」が入っているか分からないのです。

また化学の進歩で、それと同じ味がする物質や
成分だけの化学物質が存在する事実があります。

つまり、水がほとんどなのに、それらを使うと
あたかもたくさん入っているかのように感じる思える商品が
安価に出来上がるのです。

例えば、店頭価格で100円の商品があるとします。
現在の流通(製造メーカー→問屋→店頭)という流れの中
各箇所で利益を出そうとすると
原材料に掛けれる費用はほんのわずかしかありません。

また、テレビCMなどの広告を考えると
莫大な費用がかかることが安易に想像できます。

お手頃価格であることは
消費者にとって、非常にメリットがあります。
製品がしっかりとしていて、正当な理由でコストダウンをして、
それが還元されるのであればいいと思います。

私だって、買い物をする消費者の一人です。
お手頃価格の方が嬉しいに決まってます。
少しでも安価に買いたいです。

しかし、それが正当な理由ではなく
単に水で薄めれた商品だとしたら・・・・
それはいかがなものでしょうか?

特に、健康飲料は毎日のキレイ、元気の源です。
実は、製品のほとんどが「水」ということであれば
同じ食品会社として私はとても信じられません。
元気づくりのためにはならないのではないでしょうか?

もちろん、水を大切な要素として、正当な理由で
しっかりと商品開発された製品もあることを、
ここに付け加えさせて頂きます。

だから、私は
正当な理由がなく水を加えないことに決めました。

>>【2】「自分のところの製品は口にしたくない」!?


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