よくある質問、お問合せのページ
お客様から寄せられた「よくある質問」をまとめてみました。
まずは、ご参考下いませ。こちらで解決できないご質問は
下記のお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。
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十黒梅は健康酒です。薬ではございません。
お客様がお飲みになられている薬によっては
一緒にお飲みになると弊害の恐れもあります。
念のため、かかりつけの先生にお問い合わせ下さいませ。
お客様がお飲みになられている薬によっては
一緒にお飲みになると弊害の恐れもあります。
念のため、かかりつけの先生にお問い合わせ下さいませ。


十黒梅は、毎日のイキイキ生活に
お役立て頂ける健康酒です。
医薬品ではございませんし、
それから、個人差もございます。
十黒梅は、昔から、
十以上の力があるとして親しまれている「どくだみ」と
健康食品で馴染みのある「黒糖」
そして、健康な食材として長年愛され続けている「梅」
しかも、その「梅」を煮詰めて煮詰めて作った
「梅肉エキス」を使って作っておりますので
続けてお飲み頂く事で、
きっと、皆さまのイキイキ元気作りの
お役に立てると思います。
是非、お手にとって、実際にお試し頂ければ幸いです。
お役立て頂ける健康酒です。
医薬品ではございませんし、
それから、個人差もございます。
十黒梅は、昔から、
十以上の力があるとして親しまれている「どくだみ」と
健康食品で馴染みのある「黒糖」
そして、健康な食材として長年愛され続けている「梅」
しかも、その「梅」を煮詰めて煮詰めて作った
「梅肉エキス」を使って作っておりますので
続けてお飲み頂く事で、
きっと、皆さまのイキイキ元気作りの
お役に立てると思います。
是非、お手にとって、実際にお試し頂ければ幸いです。


十黒梅は、昔から、
十以上の力があるとして親しまれている「どくだみ」と
健康食品で馴染みのある「黒糖」
そして、健康な食材として長年愛され続けている「梅」
しかも、その「梅」を煮詰めて煮詰めて作った
「梅肉エキス」を使って作っております。
また十黒梅は、毎日のイキイキ生活に
お役立て頂ける健康酒です。
医薬品ではございませんし、
それから、体質の個人差もございます。
「どくだみ」「黒糖」「梅肉エキス」の実感を短期間で、
感じて頂ける方もいらっしゃれば、
長期間、お飲み頂いて感じて頂ける方もいらっしゃいます。
また、毎日お続け頂くことで、
元気作りのお役に立てると思います。
是非、お続け頂ければ幸いです。
十以上の力があるとして親しまれている「どくだみ」と
健康食品で馴染みのある「黒糖」
そして、健康な食材として長年愛され続けている「梅」
しかも、その「梅」を煮詰めて煮詰めて作った
「梅肉エキス」を使って作っております。
また十黒梅は、毎日のイキイキ生活に
お役立て頂ける健康酒です。
医薬品ではございませんし、
それから、体質の個人差もございます。
「どくだみ」「黒糖」「梅肉エキス」の実感を短期間で、
感じて頂ける方もいらっしゃれば、
長期間、お飲み頂いて感じて頂ける方もいらっしゃいます。
また、毎日お続け頂くことで、
元気作りのお役に立てると思います。
是非、お続け頂ければ幸いです。


どくだみの生葉の搾り汁(青汁)は、
どくだみの生葉を搾った汁です。
どくだみエキスは、一般的に、
どくだみの乾燥葉を煎じたものです。
どくだみの生葉を搾った汁です。
どくだみエキスは、一般的に、
どくだみの乾燥葉を煎じたものです。


恐れ入ります。商品名は「プラス黒梅」ではなく
「十黒梅(じゅっこくばい)」でございます。
「十」は、記号のプラスではなく、
漢数字の「十(10)」でございます。
商品名は、材料の名前を組み合わせました。
このお酒の使っている材料は十以上の力があると
昔から親しまれている「どくだみ」
そして 「黒糖」「梅肉エキス」です。
そこで、 それぞれの名前から一文字を取り
「十黒梅(じゅっこくばい)」と名づけました。
「十黒梅(じゅっこくばい)」でございます。
「十」は、記号のプラスではなく、
漢数字の「十(10)」でございます。
商品名は、材料の名前を組み合わせました。

このお酒の使っている材料は十以上の力があると
昔から親しまれている「どくだみ」
そして 「黒糖」「梅肉エキス」です。
そこで、 それぞれの名前から一文字を取り
「十黒梅(じゅっこくばい)」と名づけました。


お客様に安心してご愛飲頂きますよう
材料は全て日本国産のものに限り使用しております。
■どくだみ・・・高知
■梅 ・・・和歌山
■黒糖 ・・・沖縄
※どくだみは、
2009年度以前は、
国産(高知・千葉・群馬・長野・など)を
使用しておりましたが、
2010年度より、
契約農家様のご尽力を頂き、
高知県産100%で使用しております。
材料は全て日本国産のものに限り使用しております。
■どくだみ・・・高知
■梅 ・・・和歌山
■黒糖 ・・・沖縄
※どくだみは、
2009年度以前は、
国産(高知・千葉・群馬・長野・など)を
使用しておりましたが、
2010年度より、
契約農家様のご尽力を頂き、
高知県産100%で使用しております。


生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(十黒梅)の原料は、
●生のどくだみの搾り汁(高知)
●黒糖(沖縄)
●梅肉エキス(和歌山)
と全て、国産の物を使用しております。
また、製法は、「水」を一切加えず、
生のどくだみの搾り汁に黒糖、梅肉エキスを加えた物を
醗酵させて作った健康酒です。
水を加えて、水増しすれば、安価に作れると思いますが、
皆様の毎日の健康のお役立てを一番に考え、
そのような事はせずに、お作りしております。
誠に申し訳ございませんが、そのような理由で、
現在の価格が精一杯でございます。
何卒、ご了承の程、よろしくお願い致します。
少しでも、お買い求めやすくと考え、
お得な定期お届けサービスがございます。
定期お届けにして頂くと、
どくだみの栽培から、製造の予定が立ちますし、
在庫管理や発送準備が軽減でき、コストが節約できます。
その節約できたコスト分を還元させて頂いております。
●生のどくだみの搾り汁(高知)
●黒糖(沖縄)
●梅肉エキス(和歌山)
と全て、国産の物を使用しております。
また、製法は、「水」を一切加えず、
生のどくだみの搾り汁に黒糖、梅肉エキスを加えた物を
醗酵させて作った健康酒です。
水を加えて、水増しすれば、安価に作れると思いますが、
皆様の毎日の健康のお役立てを一番に考え、
そのような事はせずに、お作りしております。
誠に申し訳ございませんが、そのような理由で、
現在の価格が精一杯でございます。
何卒、ご了承の程、よろしくお願い致します。
少しでも、お買い求めやすくと考え、
お得な定期お届けサービスがございます。
定期お届けにして頂くと、
どくだみの栽培から、製造の予定が立ちますし、
在庫管理や発送準備が軽減でき、コストが節約できます。
その節約できたコスト分を還元させて頂いております。


「 生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」は
どくだみの生葉をギュッと搾った
青汁そのものを醗酵させるお酒です。
どくだみの葉を焼酎やホワイトリカー等の
アルコール液に、一定期間浸して作ったお酒ではありません。
水やアルコール液を一切を加えず、
薄めていないのが特徴です。
写真を比べて頂ければ分かると思うのですが、
どくだみの葉の量に対して
出来上がるお酒の量が断然違います。
乾燥葉をアルコール液に漬ける製法であれば、
どくだみの葉(しかも生葉でなく乾燥葉)が少量でも、
焼酎やアルコール液があれば、大量に作ることができます。
生のどくだみの搾り汁(青汁)を
そのままアルコール醗酵させる製法では、
葉の青汁そのものを発酵させますので、
青汁の量の分しかお酒はできません。
濃度の違いは明らかですし
「生葉」を使う点で大きく違います。
また「浸出液」の製法では、
乾燥した葉でも作ることができますが
「生搾り青汁酒」の場合は、
生葉でないと作ることができません。
青汁には、生葉本来の優れた有効成分
(乾燥葉やどくだみエキスや
どくだみ茶にはない成分)が含まれています。
どくだみをフル活用するために
「生搾り青汁酒」の製法を選びました。
また、一般的に
どくだみエキス、どくだみ抽出エキスと呼ばれるものは、
どくだみの乾燥葉を煎じて煮詰めたものです。
青汁ではありません。
この「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」の製法は
もちろん「生搾り青汁」の方の製法で作りました。
※「生搾り青汁酒」は
「チンキ」「流エキス」「浸出液」等と
表示されているお酒とは違います。
【補足】
水は、商品につける原材料表記ラベルに
記載しなくてもいいことになってます。
中には、水がほとんどを占めているようなものも
一部にはあります。
「十黒梅」は、水を一切加えず、薄めず作りました。
濃度の違いは歴然です。
どくだみの生葉をギュッと搾った
青汁そのものを醗酵させるお酒です。
どくだみの葉を焼酎やホワイトリカー等の
アルコール液に、一定期間浸して作ったお酒ではありません。
水やアルコール液を一切を加えず、
薄めていないのが特徴です。

写真を比べて頂ければ分かると思うのですが、
どくだみの葉の量に対して
出来上がるお酒の量が断然違います。
乾燥葉をアルコール液に漬ける製法であれば、
どくだみの葉(しかも生葉でなく乾燥葉)が少量でも、
焼酎やアルコール液があれば、大量に作ることができます。
生のどくだみの搾り汁(青汁)を
そのままアルコール醗酵させる製法では、
葉の青汁そのものを発酵させますので、
青汁の量の分しかお酒はできません。
濃度の違いは明らかですし
「生葉」を使う点で大きく違います。
また「浸出液」の製法では、
乾燥した葉でも作ることができますが
「生搾り青汁酒」の場合は、
生葉でないと作ることができません。
青汁には、生葉本来の優れた有効成分
(乾燥葉やどくだみエキスや
どくだみ茶にはない成分)が含まれています。
どくだみをフル活用するために
「生搾り青汁酒」の製法を選びました。
また、一般的に
どくだみエキス、どくだみ抽出エキスと呼ばれるものは、
どくだみの乾燥葉を煎じて煮詰めたものです。
青汁ではありません。
この「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」の製法は
もちろん「生搾り青汁」の方の製法で作りました。
※「生搾り青汁酒」は
「チンキ」「流エキス」「浸出液」等と
表示されているお酒とは違います。
【補足】
水は、商品につける原材料表記ラベルに
記載しなくてもいいことになってます。
中には、水がほとんどを占めているようなものも
一部にはあります。
「十黒梅」は、水を一切加えず、薄めず作りました。
濃度の違いは歴然です。


ふわぉ~と、梅のさわやか味が広がり
そして、黒糖のほんのりまったりした感じの
なんともいえない味に仕上がってます。
どくだみの「くさみ」や「えぐみ」等の
クセは全くございません。
是非、あなた様ご自身で、お味をお確かめください。
そして、黒糖のほんのりまったりした感じの
なんともいえない味に仕上がってます。
どくだみの「くさみ」や「えぐみ」等の
クセは全くございません。
是非、あなた様ご自身で、お味をお確かめください。


ライフスタイルに合わせて、30ml~50mlを目安に
氷や水などを加えず、そのままお飲みください。
冷やして飲むとよりおいしく楽しめると思います。
本品は、お酒です。
一度に飲みすぎないようにお気をつけくださいませ。
また、十黒梅はお酒でございますので、
乗物や機械類の運転を行う場合は
お飲み頂かないようお願いします。
氷や水などを加えず、そのままお飲みください。
冷やして飲むとよりおいしく楽しめると思います。
本品は、お酒です。
一度に飲みすぎないようにお気をつけくださいませ。
また、十黒梅はお酒でございますので、
乗物や機械類の運転を行う場合は
お飲み頂かないようお願いします。


ライフスタイルに合わせてお飲みになられたい時に、
お飲み頂ければ宜しいかと思います。
また、十黒梅はお酒でございますので、
乗物または機械類の運転を行う場合は
お飲み頂かないようお願いします。
お飲み頂ければ宜しいかと思います。
また、十黒梅はお酒でございますので、
乗物または機械類の運転を行う場合は
お飲み頂かないようお願いします。


十黒梅のアルコール度数は8度になります。
ご参考までに、ほとんどのビールは4~5度、
日本酒は15度前後、
焼酎は20~40度ぐらい、養命酒は14度です。
ご参考までに、ほとんどのビールは4~5度、
日本酒は15度前後、
焼酎は20~40度ぐらい、養命酒は14度です。


十黒梅は、サイトでもご案内してます通り、
お酒になります。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されていますので、
お断りをしております。
誠に申し訳ございません。
お子様でも大丈夫なノンアルコールの商品も
今後は開発をしていきたいと考えております。
お酒になります。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されていますので、
お断りをしております。
誠に申し訳ございません。
お子様でも大丈夫なノンアルコールの商品も
今後は開発をしていきたいと考えております。


十黒梅は、お酒です。
妊娠中、授乳中は、控えた方が好ましいでしょう。
一般のアルコール類と同じように
お考え頂ければと思います。
妊娠中、授乳中は、控えた方が好ましいでしょう。
一般のアルコール類と同じように
お考え頂ければと思います。


十黒梅は、アルコール度数8度のお酒になりますが、
1日お猪口に一杯(約30ml~50ml)
少量お飲み頂きたい健康酒です。
お酒が苦手な方でも、
これぐらいの少量なら大丈夫というお客様や
水で薄めてお飲み頂いてらっしゃる
お客様もいらっしゃいます。
しかし、お飲み頂く方の体質によって、
個人差はあると思いますので、
実際に「お試し品」にて、お客様ご自身で、
お確かめ頂くのが一番かと思います。
「お試し品」につきましては、
そのようなご心配のないよう
「返金保証」をお付けしております。
どうぞ、ご安心下さいませ。
どうしても、ご無理な場合は、お申し出下さいませ。
お代金を返金させて頂きます。
1日お猪口に一杯(約30ml~50ml)
少量お飲み頂きたい健康酒です。
お酒が苦手な方でも、
これぐらいの少量なら大丈夫というお客様や
水で薄めてお飲み頂いてらっしゃる
お客様もいらっしゃいます。
しかし、お飲み頂く方の体質によって、
個人差はあると思いますので、
実際に「お試し品」にて、お客様ご自身で、
お確かめ頂くのが一番かと思います。
「お試し品」につきましては、
そのようなご心配のないよう
「返金保証」をお付けしております。
どうぞ、ご安心下さいませ。
どうしても、ご無理な場合は、お申し出下さいませ。
お代金を返金させて頂きます。


十黒梅は、お酒でございますので
基本的に、賞味期限はございません。
しかし、防腐剤や酸化防止剤を使っておりませんので、
保存方法、保存期間によっては、
味が変化する場合がございます。
開栓前は、冷暗所で保存頂き、約2年を目処に、
開栓後は、冷蔵庫で保存頂き、
30日以内にお飲み下さい。
基本的に、賞味期限はございません。
しかし、防腐剤や酸化防止剤を使っておりませんので、
保存方法、保存期間によっては、
味が変化する場合がございます。
開栓前は、冷暗所で保存頂き、約2年を目処に、
開栓後は、冷蔵庫で保存頂き、
30日以内にお飲み下さい。


ドクダミには、農薬をかけて栽培はしておりません。
しかし、周辺で作られている農作物に
農薬を使用していることも考えられます。
それらが風で飛んでくるということも、
少なからず考えられますことから
完全無農薬というわけではございません。
しかし、周辺で作られている農作物に
農薬を使用していることも考えられます。
それらが風で飛んでくるということも、
少なからず考えられますことから
完全無農薬というわけではございません。


十黒梅のどくだみは、
自然豊かで、温暖な気候の高知県幡多郡黒潮町で
契約農家様のご尽力を頂き、元気に育っています。

(自社農園のどくだみ畑)
どくだみのお世話を頂いている、
元気な「さくおんちゃん」(左)と「れいこさん」(右)
ニコニコ笑顔で笑いながら、
畑の世話に汗を流して頂いてます。
自然豊かで、温暖な気候の高知県幡多郡黒潮町で
契約農家様のご尽力を頂き、元気に育っています。

(自社農園のどくだみ畑)



どくだみのお世話を頂いている、
元気な「さくおんちゃん」(左)と「れいこさん」(右)
ニコニコ笑顔で笑いながら、
畑の世話に汗を流して頂いてます。


私どもは、お客様のお声を直接聞き、
お客様のご要望にお応えするよう励んでおります。
そのため、十黒梅は当店(通信販売)のみの
販売となっております。
どうぞよろしくお願いします
お客様のご要望にお応えするよう励んでおります。
そのため、十黒梅は当店(通信販売)のみの
販売となっております。
どうぞよろしくお願いします


共同開発にご協力いただきました
村上光太郎氏(前:熊本・崇城大学、前々:徳島大学)は
自然植物の研究で第一人者です。
先生は、中国古来の考えを非常に重きを置き
著書もたくさん出されていらっしゃる有名な方です。
皆様に毎晩安心してお飲み頂きたい、
納得してお飲み頂いきたい
また、自分たちが毎日心の底から
生涯飲み続けたいと思う
そんな飲み物を作りたいと願い、
村上先生にご協力をお願いしました。
村上光太郎氏
前:熊本・崇城大学
前々:徳島大学
先生の著書は、たくさんあります。
村上光太郎氏(前:熊本・崇城大学、前々:徳島大学)は
自然植物の研究で第一人者です。
先生は、中国古来の考えを非常に重きを置き
著書もたくさん出されていらっしゃる有名な方です。
皆様に毎晩安心してお飲み頂きたい、
納得してお飲み頂いきたい
また、自分たちが毎日心の底から
生涯飲み続けたいと思う
そんな飲み物を作りたいと願い、
村上先生にご協力をお願いしました。

前:熊本・崇城大学
前々:徳島大学



材料の名前を組み合わせました。
このお酒の使っている材料は十以上の力があると
昔から親しまれている「どくだみ」
そして 「黒糖」「梅肉エキス」です。
そこで、 それぞれの名前から一文字を取り
「十黒梅(じゅっこくばい)」と名づけました。
●どくだみは・・・・
国産のものを摘み取ってから
5時間以内の新鮮なうちに
ギュッと搾ったものを使っています。
5時間以上経つと、
あの生命力豊かなどくだみでさえ
葉がしおれてきて、
絞り汁が取れないばかりか、
あたり前のことですが、
中には生命が途絶えるものも出てきます。
【どくだみに含まれている主な成分】
クエルシトリン、イソクエルシトリン、
デカノイルアセトアルデヒド、
ハイドロキシスチリルベンザミン
●黒糖は・・・
100%沖縄特産加工黒糖を使いました。
沖縄特産加工黒糖
発酵には、「糖分」が必要です。
酵母菌が「糖分」を食べて活性化し、
アルコールとなります。
どくだみの生搾り汁(青汁)には
「糖分」がありません。
そこで、「黒糖」を加えて
醗酵させることにしました。
黒糖を選んだのは、理由があります。
【理由その1】
糖の中で天然ミネラル分をはじめ栄養成分が抜群だった
【理由その2】
味も「深み」「コク」の面で他の糖より勝っていた
この2つの理由で「黒糖」を使いました。
また、産地にもこだわり
黒糖の原料のサトウキビも沖縄産で沖縄で作られた
沖縄特産加工黒糖と使いました。
●梅肉エキスは・・・
100%本場・和歌山県紀州産の
「梅肉エキス」を使いました。

本場紀州の生梅と
梅肉エキス
梅は奈良時代から、
健康食品として重宝されており
どくだみ同様、永い歴史を持ちます。
「梅肉エキス」は 生梅をすり潰し、
それを数日間、
煮詰めて煮詰めて煮詰めてできたもので
1kgの梅から、
たったの20gほどしか作れない
大変、希少価値のある物です。
さらに、梅肉エキスの嬉しいところは、
ムメフラール(生梅を加熱する過程で生成される成分)が
含まれていることです。
この成分は、生梅や梅干などには含まれていません。
梅肉エキスは100%本場・紀州産の生梅を、
同じく紀州で加工した梅肉エキスを使いました。
【梅肉エキスに含まれている成分】
クエン酸、梅ポリフェノール、ムメフラール

このお酒の使っている材料は十以上の力があると
昔から親しまれている「どくだみ」
そして 「黒糖」「梅肉エキス」です。
そこで、 それぞれの名前から一文字を取り
「十黒梅(じゅっこくばい)」と名づけました。

国産のものを摘み取ってから
5時間以内の新鮮なうちに
ギュッと搾ったものを使っています。
5時間以上経つと、
あの生命力豊かなどくだみでさえ
葉がしおれてきて、
絞り汁が取れないばかりか、
あたり前のことですが、
中には生命が途絶えるものも出てきます。
【どくだみに含まれている主な成分】
クエルシトリン、イソクエルシトリン、
デカノイルアセトアルデヒド、
ハイドロキシスチリルベンザミン
●黒糖は・・・
100%沖縄特産加工黒糖を使いました。

沖縄特産加工黒糖
酵母菌が「糖分」を食べて活性化し、
アルコールとなります。
どくだみの生搾り汁(青汁)には
「糖分」がありません。
そこで、「黒糖」を加えて
醗酵させることにしました。
黒糖を選んだのは、理由があります。
【理由その1】
糖の中で天然ミネラル分をはじめ栄養成分が抜群だった
【理由その2】
味も「深み」「コク」の面で他の糖より勝っていた
この2つの理由で「黒糖」を使いました。
黒糖、ハチミツ、メイプルシロップと栄養成分表は次の通りです。

また、産地にもこだわり
黒糖の原料のサトウキビも沖縄産で沖縄で作られた
沖縄特産加工黒糖と使いました。

●梅肉エキスは・・・
100%本場・和歌山県紀州産の
「梅肉エキス」を使いました。


本場紀州の生梅と
梅肉エキス
健康食品として重宝されており
どくだみ同様、永い歴史を持ちます。
「梅肉エキス」は 生梅をすり潰し、
それを数日間、
煮詰めて煮詰めて煮詰めてできたもので
1kgの梅から、
たったの20gほどしか作れない
大変、希少価値のある物です。
さらに、梅肉エキスの嬉しいところは、
ムメフラール(生梅を加熱する過程で生成される成分)が
含まれていることです。
この成分は、生梅や梅干などには含まれていません。
梅肉エキスは100%本場・紀州産の生梅を、
同じく紀州で加工した梅肉エキスを使いました。
【梅肉エキスに含まれている成分】
クエン酸、梅ポリフェノール、ムメフラール


原材料に含まれている
カルシウムやマグネシウム等の成分が、
瓶内で様々な条件のもと、結晶化したものです。
特に問題はございませんが、お気になされる方は、
沈殿物はお飲み頂かないようにお願いします。
カルシウムやマグネシウム等の成分が、
瓶内で様々な条件のもと、結晶化したものです。
特に問題はございませんが、お気になされる方は、
沈殿物はお飲み頂かないようにお願いします。


「注文したのに返信メールが来ない!」
とのお問い合わせが最近多くございます。
自動返信メールが届いてない場合は、
以下の5つのケースが考えられます。
【1】メールアドレスが正しく記入されていない
【2】メールフォルダ「ごみ箱」や
「迷惑メール」「スパム」に入っている
【3】携帯電話でメール受信拒否設定をされている
【4】フリーメールを使用している
【5】メールアドレスに「.」(ドット/ピリオド)を
@の直前、又は連続して使用している
(例)
xxx.@ezweb.ne.jp xxx..xxx@docomo.ne.jp 等
詳しくは、こちら
とのお問い合わせが最近多くございます。
自動返信メールが届いてない場合は、
以下の5つのケースが考えられます。
【1】メールアドレスが正しく記入されていない
【2】メールフォルダ「ごみ箱」や
「迷惑メール」「スパム」に入っている
【3】携帯電話でメール受信拒否設定をされている
【4】フリーメールを使用している
【5】メールアドレスに「.」(ドット/ピリオド)を
@の直前、又は連続して使用している
(例)
xxx.@ezweb.ne.jp xxx..xxx@docomo.ne.jp 等
詳しくは、こちら